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「There is ~.」「There are ~.」は、「~があります」「~がいます」ということを伝える表現です。 名詞が単数形(1つ)の場合には「There is」、名詞が複数形(2つ以上)の場合には「There are」を使います。
「~がある/いる」ことを示すので、「There is/are + 名詞 + 場所.」と、場所もセットで1つの文章になることが多いです。
否定文・疑問文の作り方は、これまでのbe動詞の文と一緒です。
否定文:
疑問文:
(参考:beの復習はこちら)
be動詞を過去形にすると、過去の表現になります。
(参考:be動詞の過去形の復習はこちら)